CaCaphotoについて
CaCaphotoは私にとって、写真という形で瞬間を捉え、その中に息づく無数の物語、感情、そして美しさを追求する旅です。それは、一つひとつの貴重な瞬間を永遠に残すための、私の手による試み。私たちの日常には、見逃されがちな小さな奇跡が溢れています。生活の中に隠された一瞬の美しさ、人々の純粋な表情、自然の息吹。これらを捉え、形に残すこと。それが私の使命であり、情熱です。
写真はただの画像ではなく、その時、その場所、その感情を永遠に封じ込めた宝物です。それをあなたにお届けしたい。
CaCaphotoの活動は、写真を撮ること以上の意味を持ちます。それは、私たちの生活に息づく小さな奇跡を見つけ、美しい記憶として残す旅。そして、それらの瞬間を通じて、私たち自身の物語を紡ぎ出すことです。私は、一人ひとりが持つ独自の物語を大切にし、それぞれの貴重な瞬間を最高の品質で残すことに尽力します。
出張撮影サービスを通じて、私は皆様のもとへ足を運びます。あなたの大切な瞬間を、あなたと共に永遠のものに変えるために。私と一緒に、生活の中の小さな奇跡を美しい記憶として残しましょう。あなたの大切な瞬間を、永遠の宝物として残すために、私はここにいます。
この旅は、私たちが共に創り上げる物語です。CaCaphotoと共に、あなたの人生の中の光り輝く瞬間を、一緒に形にしませんか?
私について
写真と私
広島で生まれ育った私、カワグチは、写真を通じて人々の心に残る作品を創り出すことに情熱を注いでいます。自然の美しさや、日常に潜む非凡な瞬間を捉えることで、それぞれの物語を語りたいと思っています。写真は、私にとって言葉では表現できない感情や思い出を伝える手段です。
経歴の一歩
大学卒業後、写真編集の技術を磨くうちに、写真撮影そのものへの興味が芽生えました。この新たな情熱を追求するため、地元広島の写真館で働き始めました。そこでの経験は、私の技術と視野を広げる大きな転機となり、写真への理解を深める貴重な機会でした。その後、複数の写真館での勤務を経て、多様な撮影技術を習得し、人々との出会いから得たインスピレーションで創作活動を続けています。
展示会への道
ひかりと。 (2022年12月, ISHIUCHI PENNON ECHEL)
白 -haku- (2023年9月, ISHIUCHI PENNON ECHEL)
思い出の光 (2023年10月, □BOX MIYAJIMA)
これらの展示会では、私が捉えた瞬間の美しさや感動を共有し、多くの訪問者に評価頂きました。写真家としてのキャリアにおけるこれらの展示は、私の創作活動に新たな刺激を与えています。
私の哲学
写真は、一瞬の美しさを永遠に留める魔法のようなものです。私は、その魔法を使って、人々の心に残るような作品を創りたいと思っています。それぞれの撮影が、私にとっても、写真を見る人にとっても、大切な思い出となりますように。
これからも
私はこれからも、写真を通じて人々の心に触れ、美しい瞬間を共有し続けたいと思っています。写真家としての私の旅はまだまだ続きますが、一緒に美しい記憶を残していくことを楽しみにしています。